証券会社
SBI証券
楽天証券
GMOクリック証券
マネックス証券
ライブスター証券
岡三オンライン証券
松井証券
エイチ・エス証券
むさし証券
カブドットコム証券
マネーパートナーズ
内藤証券
丸三証券
SMBC日興証券
東洋証券
大和証券
みずほ証券
リンク
biotraderの戦々恐々
金銀プラチナ 現物資産と時々株式
|
取引するうえで大切なことは目の前で起きている株価の変化に対して感情を挟まないことです。
だから、生活費を投資に回すようなことはやめてください。
あくまでも、余裕資金でやるようにしてください。
『失敗例』であげましたが、
利益は慌てて確定させ、損益に対しては寛大に待つというような姿勢はやめてください。
また、マイナスのプレッシャーに負けて、
損切りラインを決めているのに、そこに達する前に損切るようなこともやめてください。
もちろん、何か思惑があるなら賛成です。
感情に振り回されての取引は『禁』という意味です。
感情に振り回されないために、
まず自分の投資手法を明確に決めてください。
それをただ黙々と遂行してください。パソコンに向かい合っている機械を演じきってください。
その取引手法が成功すれば、それが失敗に終わるまで繰り返してください。
時代が変われば投資手法も変わっていきます。
動く銘柄も変わっていきます。
自分が何となく得意とする銘柄も移り変わっていきます。
諸行無常ってやつです。
ただ感情を入れないなんてことは、かなり難しいです。
気をつけていても多少は揺さぶられます。
『ホーム』で書いたように株価は感情でも動いてますから。周りの人は感情に振り回されているんです。
でも自分は振り回されないように作戦を立てそれを遂行してください。
投資手法についてはまた、更新していきます。
前へ 信用取引の利用 次へ リスクとリターン
|
SBI証券
楽天証券 |