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biotraderの戦々恐々
金銀プラチナ 現物資産と時々株式
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投資家の中で利益を出しているのはひと握りであると言われています。
当たり前ですね。プロを相手にしてしまっているんですから。
ひと握りの勝者というのは、割合で言うと一割程度だといわれています。
そして、株式投資をしている人の9割近くが信用取引には手を出していません。
おそらくその9割近くの方が資産を減らしてしまっているのです。
信用取引になかなか手が出ない理由のこれです。でもまず、
現物取引のみの場合で考えてみましょう。
100万円をA社に投資したとして、A社が倒産したとしても損益は100万円です。
信用取引の場合
信用取引では自分が口座に振り込んだ金額の約3倍ほどの取引ができます。
100万円の元手で300万円の取引ができると思ってください。
A社に300万投資したとして、A社が倒産してしまうと損益は300万です。
元手が100万でマイナスが300万・・・・借金200万ってことになります。
これが信用取引が『危険』・『破産に繋がる』などと言われている理由です。
でも信用取引っていうのは使い方によってはものすごくチャンスが増え、リスクの軽減にも役に立つんです。
信用口座を開くには証券会社に申請がいりますが、これも私はSBIでひらいています。
特に理由はありません。
わざわざ違うところで信用取引口座を開くことはないかなぁっと思っただけです。
ただそれだけです。
一応また載せておきますね。
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