信用取引の利用
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biotraderの戦々恐々

金銀プラチナ 現物資産と時々株式


信用取引を下降トレンドで仕掛ける以外の利用方法を少しだけ、記載しておきます。

どのようにリスク管理をするのかということです。

また株主優待を手数料のみで戴いちゃう方法を書きます。

両方共簡単ですよ。

リスク管理

例えば、『現物で買っている株が長期でみれば上がるだろうと思われるのに、今日は急に下げ始めてる』というようなケースです。

そのまま持っていればマイナスがただ膨らんでしまうので、
『同じ株数を信用売りで±0にしておいて様子見する。』
もしくは、
『その日の下げ相場で大きく信用売りを仕掛け利益を取りに行く』こともできます。


長期的に見れば上げるだろうと予想していても、
ツール上でただマイナスが膨らんでいくのを見るのはあまりいい気分ではありませんからね。


株主優待を手数料のみで頂く方法は、
同時に現物買いと信用売りをするだけです

なぜ?って思いましたか?株価が大きく変動したらどうするの?と思いましたか?
大丈夫です。

例えば大きく株価が下がった場合、
もちろん現物買いの方は損失がでます。でも信用売りも同時に行なっているので、そちらの方では利益が出ています。
損失と利益を計算した場合±0円になるのです。

というように信用取引というのは利用方法によっては力強い味方になってくれます。

私も株取引をやり始めた頃は『あぶない』と言われましたが、それはちがいます。

車と同じです。『あぶない』かどうかは乗る人によって変わるのです。

自分のルールと技術を金揃えれば利益を取ることはさほどむつかしいものではなくなるはずなのです

技術に関しては次の項目でお話します。



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